符号理論
- アナログ
連続的な指標で表すことです。 - デジタル
離散的な指標で表すことです。 - A/D変換
アナログ(A)からデジタル(D)へ変換することです。 - 符号化の目的
情報をコンピューターなどの電子計算機で扱えるようにするためです。 - 通信路符号化
情報を通信するときに誤りが生じることがあります。そのときに誤っていることが分かるようにそれを検出するためのデータを付加することです。詳しくは後の項目をご覧下さい。 - データ圧縮
情報量を抑えるためにデータの特徴に注目してデータ量を減らすことです。- ハフマン符号
圧縮方式のうちの1つで、データ中の出現頻度の高いものからデータ量の少ない記号を割り当てる方式です。
- ハフマン符号